今の気持ち、

友達と飲みに行った後に必ず襲ってくる鬱、やっぱりわたしは躁鬱傾向にあたっても仕方ないんだろうなと またカウンセリングと担当医に話すことが増えたね。

からしいよ、みんなと楽しく酒飲んでそのあと決まって必ず虚無感、希死念慮が襲ってくる。

気づいたら薬局でレスタミンをご購入。何かしなきゃと思った結果これ。頑張って耐えたけど、少し飲んじゃう。ごめんなさいね ちょっと耐え切れない、頼ったんだけどどうもタイミングが合わないね。仕方ないか

寂しいの一言に尽きる ごめんね わたしまだ薬なしで生きていけないよ。 一緒に治していこうねって言葉嬉しかったんだよ。嘘じゃない。 でも息苦しくてしょうがない、邪魔したくないよ。向こうは必死に勉強しなしゃいけなくてそんな時期にうつ病患者なんて構ってられないよね 似たような経験がある。元彼が受験生でわたしが一個下、勉強の邪魔になりたくなくて連絡も我慢してた。今もそんな感覚。元彼はわたしのせいで浪人したと言っても過言ではない。そのトラウマがあるから、これを経験にして次に繋がなきゃいけないのも十二分にわかってるんだけど。 それでもこっちに気を回してほしいなんてただのエゴでしかないことも知ってるのにね 薬ひと瓶あるだけでこんなにも安心してしまう 拠り所がすぐ手の届くところにあるから、大丈夫だって 馬鹿みたいだ。一度彼氏に預けたものの結局カバン漁って取り返してしまったのを思い出した 情けないな、こんな人生