ずっと二人でいようね。終わりが来るまで、いままでのことは忘れていようね。

このままではいつか突然自殺してしまうんじゃないかって時々大きな不安に駆られることがある 

どんなに大切な人がいても、素敵な思い出があっても、楽しみな未来があっても、ふとした瞬間に飛び降りてしまいそうになる。

いくら考えても行き着く先は同じ。早く死んでしまいたいという絶対的な希死念慮から逃れられない。

生きるのって疲れませんか?

わたし、今日大学に行けませんでした。勿論働いてもいません。時間をただただ浪費するだけの一日をわたしが選択したのです。山積みの課題、わたしが悪いんだけど 自分が大学で何を学んでいるのか分からなくなってきた。何もしたくないんだろうね、それはそれで自己嫌悪に殺されるだろうから大学は卒業しなきゃいけないんだけど。

今までどう頑張ってきたか覚えてません なんであんなにも働けてたのか、勉強してたのか、うまく周りと付き合っていけてたのか。過去に出来たことなんて必ずできるはずなんだけど思い出せない。

早い時間だけどマイスリーレンドルミン、レクサプロ、抗不安を投与して、浮遊感を味わっています

なんか久々に日中に薬なんて飲んだなぁ、つらいな、わたし大丈夫かな

嫌だったことも苦しかったことも辛かったことも死んだら忘れられる、反面、楽しかったこと幸せだったことこれからも生きていきたいと思えたことも忘れてしまう。表裏一体なのですね。皮肉だ、片っぽだけ忘れることができないなんて。だから覚悟が決められない。

だいぶ眠くなってきちゃった もう少し書きたい

みんなの生きる理由ってなんですか?

人と人の繋がりはたった一瞬で、些細なことで壊れてしまいます。信用を築き上げるのは時間がかかるけれど壊すのは簡単なのは当然ね わたし、心が離れちゃった。ついにこの時が来てしまった。来て欲しくなかった。わたしの中で彼という存在が一番から消えてしまった。絶対にあれだけ忘れないと誓ったのに、色褪せてしまった。忘れたくなかったよ。だけどわたしは彼を乗り越えなくては成長できなくて、でもね、やっぱり成長するのは怖いんだよ。疲れた、だから必死に守ってきた細い細い糸のようになってしまったモノを丁寧に伝って、切れないようにタイミングとかを見計らって慎重に扱って、なんとか縋ってた。それももう終わり。わたしの中で、プツンと切れてしまいました。彼の中ではとっくの昔に無くなっていたものなのでしょう。悲しいね 

わたしは覚えているよ

覚えていたい。一緒にいたかった。大切にしたかった。今後関われなくとも、わたしの中で糧になってくれると信じていた。

 

でももうこんな馬鹿なことやめにしよう 、忘れるべきことだったんだと割り切ろう。

こんなの泣いちゃうね

大好きだったよ さようなら。死んでしまったら少しは思い出してね。